実録 私の妊活/不妊治療日記

やっと生理がきたから聞きたい事盛り沢山で受診してきた

・37歳 独身
・選択的シングルマザーを目指し不妊治療中
・妊活/不妊治療に良いと言われる事を日々勉強中
・”実録 私の妊活/不妊治療日記”は体験記でかなり主観強め
・看護師保健師資格保有者

こんにちは。
6月になりましたね。無排卵が続いていましたが、ついに生理が来ました!

D54で終わり、めでたしめでたしです。
実は、あまりにも生理が来ないので、一度受診をしようと予約をしていたのですが、その3日前にめでたく生理が来たので、受診理由がなくなったのですが、他に相談したい事も諸々あったし、生理が来て3日目~5日目の間に行うホルモン検査もついでに受けに行くために、先生の診察は受けることにしました。今回は、その時の様子をお伝えします。

前回の診察からかなりの日数は経っていて(なにせ生理が来なかったから)、先生に話さなくてはならない事がたくさんあったので、スマホにメモして、受付の事務さん、処置室の看護師さん、診察室で先生にいう事をそれぞれまとめて挑みました。少ない時間の中で、いかに自分の意思を伝え、知りたい事を確認できるかの勝負です(笑)

受付にて

受け付け開始時間に張り切って出陣!
まずは、不妊外来の受付を済ませ、受付の事務さんに確認します。

本日調べる予定のTRHテスト、AMHなどの結果は、本日中に検査結果が出ますか?

そう聞いた理由は、以前自分でチェックしたAMHの値が5.82と高く、この検査値だけから判断すると「多嚢胞性卵巣症候群」というものだったので、病院で本日検査した結果も高く出る可能性があり、どうせならその値をもとに診察を受けたかったからです。

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しかし、事務さんの返答は、

事務さん

結果は、1週間後ぐらいになるので本日は出ません

そうか。残念。こればっかりは焦ってもしょうがないですね。おとなしく結果が出るのを待ちましょう。

処置室にて

結果が本日出なくても、もちろん採血はしてもらいます。3本とって、その後TRHテストを行いました。

TRHテストとは?

下垂体からのTSH(甲状腺刺激ホルモン)とPRL(プロラクチン)の分泌反応により視床下部-下垂体-甲状腺系における機能障害の部位を推測することができます。

TRHを静注した直後は、カーーっと体中が熱くなり、動悸、ほてり感、ふわふわした何とも言えない感じになりましたが、2~3分で自然と落ちつきました。

看護師さん

横にならないといけないほど反応が出る人もいます。ただ、反応が強いから何だとか、全く自覚症状がないから何だとかって検査ではなく、あくまでも血液データの変化を見るものなので、自覚症状は全く関係ありません。

TRHを打って、15分後に再度採血をして、打つ前のTSH(甲状腺刺激ホルモン)とPRL(プロラクチン)値を見比べるんですね。結果が楽しみです。

そして、採血が終わったら、看護師さんに

パートナーの精液検査をしたいので、採精カップを下さい。

と伝えました。以前から先生からはパートナーの精液検査をするようにと言われており、パートナーの準備(?)も整ったので、検査を進めます。

看護師さんから、精液検査の説明を受け、採精カップを受け取り、処置室での任務完了です! ただ、処置室で結構な時間を費やしてしまい、私の診察時間を大幅に超過したせいで、担当の先生が他の患者さんの処置に入ってしまい、しばし待ち時間が発生してしまいました。この日は用事もなく暇だったので、特に問題なく30~40分ぐらい待ちました。

待ち時間に、看護師さんから本日の診察希望内容の問診が待合室の廊下であったので、それなりに小さい声だったとはいえ、

カンジダになって~
生理も全然来なくて~
精液検査もしようと思ってて~

と、伝えることを整理して来たので、看護師さんのメモが追い付かないぐらいペラペラ話すアラフォー。無敵です(笑)

今回の受診の目的

①3週間ほど前に陰部がかゆくなった。他の病院で診察を受け、帯下(おりもの)を培養してもらってカンジダは確定。1週間ほどフロリード(膣剤)、ラミシール(クリーム)で良くなった。しかし、5日前ぐらいから、また同じような痒みを感じた。再発か?と思ってたけど、3日前に生理になって、痒みも落ち着いた気がする。このまま放置して良いか?

②来週、卵管造影検査を予約した(生理10日以内でなおかつ出血がない時期に行う)けど、カンジダかもしれない状態で行っても良いか? (ちなみにクラミジアなど他の性感染症に罹ってる時は、この検査は禁忌。卵管などの奥に細菌を広げてしまうから。)

③今回生理が54日も来なかった。この状態は放置していても良いのか?

④自己チェックでAMHが5.82と高値だった。(多嚢胞性卵巣症候群かもしれない気がするから)インスリン抵抗性を調べたい。 

の4点です。結構盛沢山ですね!なにせ久しぶりの診察だからね(笑)

医師へ自分の意思を使えるポイントとしては、

時系列でわかりやすく
自己診断はしない(今回なら④のように多嚢胞性~と「診断」するのは医師なので、「状況や症状、事実」だけ伝えればOK。 逆に「風邪だから〇〇の薬下さい」など、自己診断の結果を伝えると機嫌悪くなる医者もいます。)
意思表示ははっきりと(「私は〇〇をしてほしい、〇〇の理由を知りたい」など。察する文化は医者にはありませんので、「全然説明してくれなかった!」はある程度は自分のせいです。)

診察室にて

さて、診察の時間です。上記4点は事前に看護師さんに伝えていたのですが、先生がまず食いついたのは、

医師

カンジダになったんだって?

“あっ先生、気になった所そこなんだ!”って拍子抜け(笑)

問診を繰り返した結果、
①5日前ぐらいからの痒みは再発が考えられる。いま少し症状が落ち着いているのは、経血で膣内の細菌を洗い流して排出してもらってるから。とりあえず状況を見てみましょう! っていうので、内診です。

この内診台も何回も体験すると慣れですよね。もう最近は何も思いません。最初からすごい恥ずかしかったわけではなかったけど(笑) 

一応、医療者側の立場から言っておくと、医者も看護師も仕事なので、患者の陰部を見ても、何も感じません。当然。恥ずかしがってるのは自分(患者)だけなので、自信もって(?)診察を受ければ良いのです!!!!

内診して、ヂアミトール水で膣内洗浄、1週間効果が持続するというオキナゾール膣錠を入れてもらいました。3週間前の治療の時の膣錠は毎日いれるタイプでしたが、今日は1個入れたら1週間持つのだそう。ただ、経血がまだダラダラ出続けている時期だと入れても意味ないです。私は、割と終わりかけだったので、膣剤入れてもらいました。


①やはり経血によって洗い流してくれてるんだろう。目に見えて”カンジダ!!”っていう状況ではないけど、生理も終わりかけっぽいので、洗浄して、膣錠入れておいた。

②カンジダがもともと常在菌で膣内にいるものだから、中止しなければいけない原因にはならないけど、膣の中が真っ白!っていうレベルのカンジダが増殖しているのであれば、卵管造影検査は延期した方が良いかもしれない。今見た感じだと、そこまでではないし、膣錠も入れたので、来週の卵管造影検査は予定通り行って大丈夫だろう。

③54日生理がなかったことについて、、、37歳女性としては2~3ヶ月開いたとしてもコンスタントに生理が来ているのであれば異常ではない。ただ、妊娠したい女性として考えると異常だ。年齢的には無排卵も珍しくないので、来月以降の排卵日が予定通りD15~20あたりでくれば、今回はたまたまと言える。が、またズルズルと延びるようなら、排卵予想もしづらくなるから、ホルモン療法も考えても良いかもしれない。いずれにしろ、来月の排卵日を見てみて考えましょう。

④今日、AMHの検査はしたので、結果が出てから考えよう。それが出てからインスリン抵抗性の検査をしても遅くない。

受診後の感想

今回の受診で一番の衝撃は、37歳では生理が2~3ヶ月来なくても、まぁOKとされてること。“そういう年齢なのか、、、”と正直ショックを受けました。しかし、無事に生理が来てくれた事により、検査が進められる事、カンジダになっても来週の卵管造影検査が受けられそうな事に感謝です。

本日の料金

私の分 合計 16,410円

保険摘要自費
診察料 234円検査料 7000円(採血 AMH)
投薬料 204円(カンジダの)
検査料 8004円(採血 ホルモン検査)

パートナー分 合計 110円 (採精カップ代)